Web空間はリハビリ施設、そう思い込んでいる節があります私ko.i.tsu。
Skype等を使わず、相手の顔が直接見えない事例のほうが、私のところではまだ極めて多いのです。想像力と妄想を区別しつつ、相手との情報交換や対話をすることを意識するようにしています。まあ限界はまだまだ高い壁としてありますものの。
こころに響いたり、刺さったり、いろいろあります。でもすべてを「益」と受け止められるように心がけております。
さて、そんなWeb空間の「窓口」であるパソコンやタブレット、スマートフォン。発信する前によく考えたり、記述を手で行って整理することが私には必要です。一言発するのに短絡的過ぎる傾向がありますので。
その短絡的な面。手ごわいです。自分のことながら、御することがまだうまくできません。とにかくネット接続端末を起動して、思いつくままにだらだらと発信もどきをしてしまうのです。
意識して、端末を遠ざけるようにしています。まずは入力や整理を手と頭と動かして行ってから、こうして書くようにしていこうと思っています。
Web中毒・依存症な面を改善したいのもあります。端末に敢えて触れない時間、意識して確保したいところです。まあTwitterは別腹状態なのですが……。