2018年2月16日。定例通院の日を過ごしました。
薬一種類、元に戻しまた飲むこととなりました。まあようすを見ますということで。
希死念慮の軽いのということで、あまり深刻に考え込み思い煩うこと無しで行こうと。
波のある心身の状態。もし元気な傾向があっても、申し訳なさが先にたちます。これだけ元気ならあれもこれもしないと、せねば、と思うのです。
結果、疲れ果てるまで突っ走ります。これが不調の悪循環を生むのです。思い出すころにはぐったり。
安定した出力を維持できると良いのですが……。具体策がまだわかっていません。
薬を使ってなお「これくらいの元気なのか」と、冷静に見る必要があると思います。
とある書類の確認をしておりました。私ひとりでは不安が多々。よって役員全員にお願いして確認作業をそれぞれの視点でしていただきました。
誤記の指摘多く、これは申し訳なさが先にたちました。
でも、申し訳なく思うなら、最初からちゃんとしましょう、落ち着いて、ということも思います。
なによりも時間や労力をさいてくださったお一人お一人に感謝するのが先ですよね。
「ごめんなさい」「ありがとう」をしっかりできる、そんな人にならなくては。
つまりは真面目ではないというお話。
ここまでの人生、いろいろな方に教えを受け、支えられ、守られ(これが多いかな)歩んでまいりました。まあ、多くの方々、と十把一絡げにしてはいけません。
ひとりひとりのお顔お名前、くださったご恩をと思い返すことが増えました。
その際に、「返していない、返しきれない」と自責の念が湧いてくるのです。感謝しつつ、いつかは恩返し……と前を向いていればいいのに。
受けた事柄について考えすぎなのではありません。考えたら、いや、そう考えずともわかること(感謝が第一)を放棄しているから、感謝にとどまれないのだと思います。
あと、モノで返すことを強く念じ過ぎかとも思います。相手の方は施されたくて施したわけではないのに。成長した姿をお見せするだけでも、「恩返し」に近似する場合もありましょうに。
「あの時、ko.i.tsuくんを助けてよかった」
そう思っていただけるよう……感謝を力にかえて、行けたらと思っています。
具体化できますように……病がたとえ癒えずとも……。
セルフ当てずっぽう診察。
「一時的な希死念慮なら、しっかり休んでおきましょう。自殺企図にはまだほど遠いのですから」
昼寝させて! 夜眠りの質が悪いのだと思います。
寝だめで改善とはいかないので、夜の睡眠をしっかりと改められるよう、医師と二人三脚で行きます!
2018年2月7日。
眠りを挟みつつ低空飛行続行。書類やメール案件はそれなりにできました。今また夕食後の元気が来ずにフラフラしています。
まあこういう時は書いて発散、寝て回復と行きましょう。
時には休みも必要ですわいな。