およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

悲しみに蓋をする

 親戚の「悲しいニュース」を義母から聞きました。こころは落ち込まず、平らなまま。

 無関心なのではありません。一時期から、悲しみを感じるとこころに蓋をするようになっているのです。

 あまりよくないことだとはわかっています。いつかは大きな波となって感情不安定から心身に響くこともありますから。

 感情の表出を上手にと思い始めた時期から、抑制の方向に傾き走ってしまっています。これやめないとな……。

起きたときが一番前向き

 なので日課の草刈り(草剃り)は、洗濯終了後すぐに手をつけます。

 今日は「会議」もあります。しっかりやらねばと自分をせき立て追い込んでしまいがち。でも力みすぎは結果を悪くしますね。聴くことに始めるようにして、口を制したいと思います。

 緊張感が高いからか、疲れが早くも出始めています。出張交通の手配したら仮眠とろうかな。

気まぐれ状態

 本を読む集中力が、昨日は帰ってきました。短時間で一気読みするのは、あまり良くないとは思いつつもどんどんページをめくりました。

 今日はリラックスして読めるといいな。

 やる気のような気合いがいる読書タイム。もっと落ち着きたいところです。

疲労時の注意点

 疲れを感じたら無理をしない。当たり前と言えば当たり前のことです。ただ、実際には無理をして、何かをせねばと自らの気ばかり急かすこと多々。しばしば。改善していく必要があります。

 空腹時に新しいことや会計処理などをしないのも大切……(結城浩先生が会計処理等を空腹時にしないことと仰っていました)。

 40~50分ごとに10分ほど休むのもやろうと思います。