およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

いのちのかけどころ

見誤っているなあと思います。

死なないことで死ぬかのように恐れたり。いのちや尊厳がかかっている局面で気持ちを大きくしすぎて傲慢な臨み方をしたり。

これは病気由来では無いですね。

ただ、病気が強まっているときには、過度な恐れに陥りやすいのです。健康は意識しておきたいところです。

年明けから

加害妄想やらなんやら。でますねえ。でちゃいましたねえ。

などと突き放そうと悪あがき。症状がある程度の線で安定はしているのだから、良しとしましょう。

ぼちぼちとやる、これを忘れずに。加害妄想がでる相手は、それだけ大切な相手ってことさ。気に病まない、気に病まない。

教えて伝えてわかちあって

有名なテキストを題材に講解する機会。無事に終わったかなと思います。

メインでふだん教師をしている方が、私のことばごとに小さく頷くのを繰り返していました。救われました。

その後、鬱めいた状況からの復帰は難しく、メインの集会は欠席。帰宅しました。

まあ守られ支えられで本当に助けられてここまで来ました。

来年(明日ですね、2019年開始)ますます頑張れるようにと思います。無理だけはせず。

前向きな開き直り

するようにするんだとの心意気。

あるところで「教える」機会を得ました。

教えるときにはともに学ぶ面と、伝えていく面とを意識しています。

しっかりしないと……用意準備。

結城浩先生の「教えるときの心がけ」でしたか、読んでおきます。

緊張感でこころが乱高下するくらいには、悪い意味で繊細です。

クリスマスに鬱めいて

不調です。

鬱病そのものではないので、頑張れると思い込む。これがいけませんね。陰性症状としての鬱傾向を、甘く見ないことが大切だと痛感中です。

パソコン起動しようと思ってから、実際に起動するまで一時間。まあいいんです、それで。

今日はのんびりクリスマスを味わおうと思っています。今夕から25日日中、しっかりと。

罪悪感の要なし

誇大な妄想(病気由来と思われる)。

考えている(思案思索にふけっている)つもりなのがいけません。まあ、その状態に対して罪悪感をいだく必要は無いかなと思い始めています。

脳の赴くままにしすぎてもいけませんが、何か想いたいときは想ったら良いやもしれません。そんな状態そのもので死ぬわけで無し。

睡眠時無呼吸症候群のはずですが

昼間の眠気、来るときと来ないときと。もし来ても緊張感で吹き飛ばせる程度です。

とはいえ睡眠の質の悪さ、メンタルに悪影響大だとは思います。マウスピースして夜間眠った方が良いでしょうね……。

寝相が極端に悪い私。たぶん動き回るうち、自らマウスピースを外すと思いますが。