自分で自分の精神を揺さぶっている、という感覚があります。やめればいいのにと、我ながら思います。
さりながら、感覚のこと、震える手が止めにくい以上に止めにくく。
この異常事態を早く抜け出したいところです。
忙しさを減らすのも大切かな。
つ ら い
朝から消沈とハイテンションとに揺さぶられています
浮沈激しく
前回の日記（6月18日）頃から、読書する体力は戻ってきています。
ただ、不調も同時に強まっている状況です。一日の内に緊張と興奮、落ち込みと鬱めいた心理とが入り交じるのです。
ときに、激しく落ち込んだようになり、涙を何かがせき止めているようなおかしな感覚にもなります。
辛い、悲しいといった要素はないので、これは完全に病気の影響だと思っています。
物事に取り組むまでの時間がかかってかかって、それがまた自己嫌悪をうみます。健康では無いのだから、無理をしない方が本当は良いのですけどね。
少し読書に復帰
本をめくる時間を、少し回復（伸ばす）することに成功しつつある。
硬い（難しい）書にも挑める体力が、戻ってきた。
インプットにも健康が必要と再認識。
波の合間
一日の内に上下動すること多々。
心身共に不安定
腰痛や倦怠感。不安感や苛立ちのような感情。
どうにも自制が効きにくい……かろうじて爆発していないだけという印象。
そういう病気ではありますが、自覚が増したのか不調が進んだのか不明です。
一応処方を受けていますので、しばし様子見。運動を含め併せてしっかり対応を。
