およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

対人関係の補助としてのWeb(ネット)

 お相手の方と顔を合わせたときに、加害妄想等が出るOCD持ちの私です。ある程度、緊張感を高めて、症状から気をそらすことは短時間なら可能。でも疲労が激しく、寝込むことも多々。

 そんな私のコミュニケーション補助として、欠かすことのできないのがインターネット上での各種ツールです。SNSTwitter掲示板、個人サイトなどなど。

 ネット依存と言われたら、返す言葉が無いくらいに、日々利用しております。

 疲れているときやつらいとき、症状に負けているとき。そうした折々にも会話や情報のやりとりは欠かせません。こもると、ほんとにこもりっぱなしになってしまいますゆえ。

 ネット万歳ではありませんが、疲労度を抑えてやりとりできるのは「最高」です。

 これからも、死亡ないし認知症発症~重篤化といった事態までは、日々「ネットに甘えて」生きるのだと思います。