なんと例えましょう。
正面から殴られる覚悟のあるとき、腕にかみつかれる覚悟のあるとき、コトバの刃で斬りかかられてもいいと思えます。つらいはつらいですが。
でも耐えきれないのがあります。後方から両膝裏を棒で殴打されるようなことばかけです。
一段落した話で、蒸し返すように繰り返し繰り返し言われると堪える感覚。立ち直りかけているところへことばでぶたれると消沈気味になります。
まあ私が弱い、別の表現ですが「へこみやすい」のがいけない面もありますけどね。自分は改革できるのだから、変化していかないと。相手に改善を求める前に。