2019-03-11 先立つのは赦しではないのか 自らの非を改めることを忘れていた……そんな気持ち。 もちろん、改めることに先立ち、誠心誠意の謝罪。 ただ、された側の立場になることも多い身としては、「何が何でも、赦しと和解を」とまず思ってみたり。 *ごく個人的な状況に対する文章です