失敗をおそれないこと

大胆且つ繊細に遂行できるのは、それ相応の知恵と力がいることですよね……。

最近とみに「修正主義」的に行こうとしています。まずたたき台を提出、自分がどう思われるかを気に病まないで、「組織全体」の益（相手方がいらっしゃる場合は、相手側にも……）になるように修正して完成させる。

それもなんかうまくいかないことが多々。何かあって焦ると、怒声のような声色になるの、いかんなあ。

「思い煩いて身の丈（以下略）」ですな……。

手詰まりのように思えるときこそ、手を抜かないで行きたいところです。