病の原因や悪化の一因を、何でも己の外部に求めることはしたくありません。
ただ、ストレスを無駄にかけてくる相手との距離感がつかめずにいます。
説明を求められ、お求めのとおりくらいの見解を伝えること再三再四。でも、いまだに腑に落ちていらっしゃらないようです。
前提としている持論が通らないとかんしゃくを起こす……その方はそんな自分が神より上だ、なのでしょうか。まあ、私にももちろんそのきらいはあります。お互い様なのかな。
お互いに「自分は正しくない部分が多々ある」という、すべき認識に立てたら……本当の議論、育み合いがはじまると思います。
希望は失わず、相手を裁かず、何より、愛かな。こちらがまず、相手の傷ついている足を拭うぼろきれになれるか。問われている気がします。