目の前の方が私に対して好意的であっても、一定の敬意をはらってくださっていても無関係。
頓服薬が切れると「人といる」ことが耐えがたくなります。
病的妄想をある程度御していられる状態で無くなるからかもしれません。
一人でいるときでさえ、思考の飛躍や分裂に揺さぶられます。
ある程度、人より多く休む、眠る、独りでいる。これで対応するしか無いかな。
健康に憧れはあります。ただ、病めるときでも、最大限のパフォーマンスを供したいのです。条件や制約があるほうが、「燃えるだろう!?」
そんなこんなで、テンションをほどよく保って明日に臨みます。