およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

遠戚とて逝去は逝去

 亡義父のいとこの奥様、その逝去のしらせ。

 義母の付き添いで、終末期医療の病院へお見舞いに参じたのも、そう遠くない過去なのですが。

 それ相応の衝撃に心揺さぶられますね、逝去の知らせというのは。

 それでも日常の諸事をこなさなければなりません。頓服を飲まずに今のところ動けていますが、徐々に静かなダメージが来そうです。予感がしたら頓服飲んじゃおうかな。