先立つのは赦しではないのか

自らの非を改めることを忘れていた……そんな気持ち。

もちろん、改めることに先立ち、誠心誠意の謝罪。

ただ、された側の立場になることも多い身としては、「何が何でも、赦しと和解を」とまず思ってみたり。

＊ごく個人的な状況に対する文章です

底に触れて

自分だけが辛いわけで無し。

底が見えたら、むしろ這い上がりのキッカケにしないと。

今しばしは「健常者エミュレート」で、計算を重ねて乗り切ろう。

わかってくれない方はいるけれど、私もまた相手をわかっていないし。

裁き合わないことを。

起き出すのがつらい、その状態が久しぶりに訪れています。偽の鬱だと思うことにして、気合い一閃！　……うまくいかない……。

幼少時から身体の不調で午前中使い物にならないことが多々ありました。大人になって、発症して、こんどはこころというか頭のほうにぐっと負担が……。

起きられる朝と、起きにくい朝。区別ができたら……いいんですが。せめてねえ。

外出先での頓服薬ブースト、ターボ運転！　諸作業で頭と手を動かしてよけいな妄想からの逃避行！

まあそれでも加害妄想はやってきます。帰宅したらだいたいグッタリです。

でもやるしかないと思っています。生きたい、ですしね。

疲労から頭痛が来た、そう思いました。実際には花粉症由来だと認識を改めます。

例年のことなのに、忘れていた次第。肌も荒れ始めましたし、目のかゆみも出始めています。

5月初旬までの長いトンネル。杉と檜等々。

明かして欲しいと言う方ほど、理解を深めてくださらなかったり。

或いは、持論を展開させながら、事実に反することを吹聴する方向に落ち込んでいったり。

そんな私の経験談。メンタルの病の件についてです。

体調の悪さと言う言い方で、お茶を濁さず済む、そんな時を引き寄せたいと思います。

ある鉄道イベントに参加してきました。

メンタル案件、車中でも出かけました。まあ、やり過ごせたので良しとしています。

加害妄想が出るのは、それだけ眼前の相手が尊いということさ（論理的ではないかもしれませんが、経験からそうコントロールするようにしています）。