およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

本調子ではありませんが

7月25日ごろからの不調を引きずっています。

7月26日は家から出ませんでした。安全のため(交通事故でも起こしたら……)でもあります。

本日7月27日、朝はふらふらしながらも起き出します。洗濯機のスイッチを入れられて一安心。そんな状況です。

徐々に動けるようになったので、事業所には行きました。

午後は自宅で仮眠。16時前に起きてカレーを作る挑戦、成功。

法人のお仕事も頑張らないと。

躁鬱に似て

飛沫感染をもたらさない(こちらから向こうへという場合の)ことも期して、マスクを着用中です。

 

マスクの内側で独り言が増えています。

 

あるところの手伝い仕事で外回りをしたり、いろいろと駆け回ったテンションをひきずるかたち。

 

高揚感にも似た思い、ややも止められず。怪しいおじさん状態です。

浮沈激しく

前回の日記(6月18日)頃から、読書する体力は戻ってきています。

ただ、不調も同時に強まっている状況です。一日の内に緊張と興奮、落ち込みと鬱めいた心理とが入り交じるのです。

ときに、激しく落ち込んだようになり、涙を何かがせき止めているようなおかしな感覚にもなります。

辛い、悲しいといった要素はないので、これは完全に病気の影響だと思っています。

物事に取り組むまでの時間がかかってかかって、それがまた自己嫌悪をうみます。健康では無いのだから、無理をしない方が本当は良いのですけどね。