およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

前向きな開き直り

するようにするんだとの心意気。

あるところで「教える」機会を得ました。

教えるときにはともに学ぶ面と、伝えていく面とを意識しています。

しっかりしないと……用意準備。

結城浩先生の「教えるときの心がけ」でしたか、読んでおきます。

緊張感でこころが乱高下するくらいには、悪い意味で繊細です。

クリスマスに鬱めいて

不調です。

鬱病そのものではないので、頑張れると思い込む。これがいけませんね。陰性症状としての鬱傾向を、甘く見ないことが大切だと痛感中です。

パソコン起動しようと思ってから、実際に起動するまで一時間。まあいいんです、それで。

今日はのんびりクリスマスを味わおうと思っています。今夕から25日日中、しっかりと。

罪悪感の要なし

誇大な妄想(病気由来と思われる)。

考えている(思案思索にふけっている)つもりなのがいけません。まあ、その状態に対して罪悪感をいだく必要は無いかなと思い始めています。

脳の赴くままにしすぎてもいけませんが、何か想いたいときは想ったら良いやもしれません。そんな状態そのもので死ぬわけで無し。

睡眠時無呼吸症候群のはずですが

昼間の眠気、来るときと来ないときと。もし来ても緊張感で吹き飛ばせる程度です。

とはいえ睡眠の質の悪さ、メンタルに悪影響大だとは思います。マウスピースして夜間眠った方が良いでしょうね……。

寝相が極端に悪い私。たぶん動き回るうち、自らマウスピースを外すと思いますが。

「かみさまをおこらせる」

不調の日には健康求め、好調の日には不調を恐れ。

いつ感謝しているんだろう。

ふと思い返す、聖書の一節。

「順境の日には幸いを味わい、逆境の日にはよく考えよ」

幸いを感謝せず、また、思考停止以上の思考放棄。

もっと素直に色々喜んで良いし、考えぬくときを大切にした方が良い。そう思い返しつつ、焦りと向き合う。

先がわからないのは誰しものこと。焦らない、焦らない。

音楽という薬

癒やし効果というよりは、カンフル剤に近い感覚で。

音楽を色々聴きます。品の無い音と感じる音楽をむさぼるときがあります。身体がジャンクフードをほしがるときに似ています。

……作曲家や編曲家の方は、品の無い音だと思って編み出してはいないでしょうし、ものすごく失礼な話です。

言い換えましょうか、「ことに好みでは無い音」……無駄なあがきですね。

前向きにこじつければ、批評批判を前面に押し出さないというあたりと言ってみたくもなります。

普段の私の随想ブログの体に近付きつつありますね。ここはメンタルブログでした。

要は、メンタルに訊く音楽を欲するとき、こころの求めるままの曲を耳に入れるということです。一文で終わったぞこれ……。

ギリギリを攻めたくなる

悪癖です。私の。

忙しくないと不安になります。忙しいとドタバタしすぎて、忙しくできない状況(精神的な疲労困憊)に自ら陥ります。

身体はあまり疲労感をいだかないのです。ただまあ、メンタル案件の人間ですゆえ、そちらで不備不測をはたらくという有様。

……などといった自覚があるのに、ギリギリ倒れないラインを攻めたくなります。スリルをそんなところで味わって何になるんでしょうね。

人様の役に立ちたい心が強すぎる、といえば自己弁護。偽善や虚栄が見え隠れ。これはいけません。

うーん……ぼちぼちやるのがいいですわいね。ぼちぼちってなんだ……。これ、一生ついてまわるわけでなく、自ら絶たねば(断たねば)ならない点です。