およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

脳と自己との乖離感

賢いことはなく、処理能力高いわけでもなく。

それなのに、何かをインプットする折や、声や話が耳に入る折に脳が過度の反応をします。

具体例の最たるものは、何かを問われた際のこと。

回答例がつかみきれないくらい多く脳内に渦巻きます。んで、最適解を探して、できるだけ一瞬のうちに返答をと思ってバグるのです。

疲れ切っていても、イメージは多くわきます。曖昧な問いをかけられたら……死んだ魚の目のようになり、フリーズします。いっそ具体的に語りかけてほしいです。それまでこちらからイメージのわいた内容の処理はしない……しないぞ……。

指示待ち族と思われたっていいさ。誤解したきゃするがいいさ。こちとら自分でも扱いきれない過度の脳の回転があるんだい。

一種の病気めいたものなのかなあ。個性だとは思いますが。

この内容、以前も書いているはず。比べると矛盾点や破綻があるはずです。

 

運動不足はいかんよね

昨日8月4日、あるところを訪ねて長い時間の外出をしました。

疲れが程よく出て、本日5日にかけての夜間に長く眠ることができました。

症状の強度がたかまる状態は、依然としてあります。ただ、こもりがちに唸りつつ書類作成や調査をしているだけの日々は変えたいと思います。

いろんな仕事ややることはいただけているので、運動を適切に、休息も適切に。