賢いことはなく、処理能力高いわけでもなく。
それなのに、何かをインプットする折や、声や話が耳に入る折に脳が過度の反応をします。
具体例の最たるものは、何かを問われた際のこと。
回答例がつかみきれないくらい多く脳内に渦巻きます。んで、最適解を探して、できるだけ一瞬のうちに返答をと思ってバグるのです。
疲れ切っていても、イメージは多くわきます。曖昧な問いをかけられたら……死んだ魚の目のようになり、フリーズします。いっそ具体的に語りかけてほしいです。それまでこちらからイメージのわいた内容の処理はしない……しないぞ……。
指示待ち族と思われたっていいさ。誤解したきゃするがいいさ。こちとら自分でも扱いきれない過度の脳の回転があるんだい。
一種の病気めいたものなのかなあ。個性だとは思いますが。
この内容、以前も書いているはず。比べると矛盾点や破綻があるはずです。