2018年1月5日。図書館へ行きました。帰宅後、肩ひじ張らずに読もうと思い、俳句の本を手にします。はてさて、楽しさ半分、しんどさ半分に陥ってしまいました。
まあ、ここまではしばしばあることです。活字が入ってこない感覚。すり抜けてしまうような感覚にもなります。今日はそれに加えて、頭がクラクラしだしました。難しい本ではないのに。わかりやすく楽しい本なのに。
結局、50分ほど本を入れ替えつつ読みまわりましたところで、ダウン。30分の仮眠をとることにしました。
眠りから覚めると頭はスッキリ。再度、本を手にできました。
まあ、「思うように読めなかった」と自分を責めたりしなくなっただけ、改善かもしれません。少しは大人の中身になってきたのかしら、このおじさん。