およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

頓服の切れ目で退出

目の前の方が私に対して好意的であっても、一定の敬意をはらってくださっていても無関係。

頓服薬が切れると「人といる」ことが耐えがたくなります。

病的妄想をある程度御していられる状態で無くなるからかもしれません。

一人でいるときでさえ、思考の飛躍や分裂に揺さぶられます。

ある程度、人より多く休む、眠る、独りでいる。これで対応するしか無いかな。

健康に憧れはあります。ただ、病めるときでも、最大限のパフォーマンスを供したいのです。条件や制約があるほうが、「燃えるだろう!?」

そんなこんなで、テンションをほどよく保って明日に臨みます。

ホップステップジャンプ

2019年9月20日金曜日。通院のため高松へ。

翌21日、法人事業所の書棚大整理に途中から参加。

さらに本日22日、事業所で某司会のつとめ。

三日間駆け抜けた感覚があります。頓服薬を2度使いました。まあそれでもできたんだから、及第点はいただけるかな……。

早めの頓服

ざわ……ざわ……

落ち着かないこころ、身体には動悸などが出ました9月13日の朝。早めに頓服薬を服用。

落ち着いて仕事に向かうことが出来ました。

乱用しなければ良いんだ、頓服薬は使い方だ、改めての再認識。

これから揺り戻しや落ち込みの反動が来ることが予想されます。無理せず、のんびりと行きます。

変わらぬ調子

起床後のみならず出勤後も、落ち込んだような感覚が波のように来ました。でも今日は耐え切れたかなと思います。退勤後に別の用事もこなせましたし。

朝から動くことで、夜の心身小康状態に入れたのかな、とも思います。実際こうして記録をつけられるくらいになっています。

午前中にしんどくて、午後に調子が上がってくるのは、小学生の頃から変わっていないな。

日によりけり

朝の心身起動は余裕を持って行うこと。仕事も大切ですからね。

午睡をある程度自由にとれる日程なのだから、休息を上手にとること。

そして夕食、入浴後、一日ラストのピークを上手に使うこと。

これくらいかな、留意点。

色々こなしていくためにも、創るために時間を使うためにも。

随想ブログに書きましたが

こころのさざ波、今は落ち着き気味ながら、折々に揺り戻しが来ます。

亡くなった義父のこと、色々思い返し、思い巡らし。

とは言え、「あちら側」に何かできることはありませんし、こちらに何かしてもらうこともできません。

冷淡と認識されることを承知で言いました。

まあねえ、ニンゲンって複雑みたいね。