7時7分、突如としてズドンと来ました。
思い切って仮眠。一時間かけて復調。
鬱のような感覚が来ても、逆らわないようにしています。
動き出せて一安心。
まあ、波がありますよね。
7時7分、突如としてズドンと来ました。
思い切って仮眠。一時間かけて復調。
鬱のような感覚が来ても、逆らわないようにしています。
動き出せて一安心。
まあ、波がありますよね。
対策空振り意味がない。
法人事業所の会合に穴をあけた。またか……と自分をたたく。
昼前に徐々に動けるようになった。
こころの不安定、脳の不調。程度問題と仮定して、人様より重いとしたって、なればこそ自己管理だろうに。20年の闘病が何にも活かせていない気がしてなお落ち込む。
落ち込みのような感覚の時は、どうにも動けない。
運転時、一番落ち着くのだが、それを仕事にできるかというと別問題。
脳がまわるときは、強迫性障害もよう元気になる。これ困る。
……でも、こうした体験をもとにしたなにかはできると思いたい。思っておく。
もたれるばかりじゃ申し訳ないけんね。
こころはある程度保てた。身体がついてこなかった3月1日。
まあ、最低限中の最低限くらいは……することできたから……。
両親からのはがきに、ミカ書6章8節の引用が記してあった。
刺さるわぁ。いい意味で。
曇天の3月2日。
こころまでは曇らぬように……ずるずると落ち込まぬように……。
焚きつけて、緊張感。
切れるごとに、焦燥感と消沈。
心身の状態はあまりよくないけど、動けている。それがかえって怖い。
日曜日の過集中、月曜日は倒れる日に使えるとき、ずどんと己を沈ませる案を実行するか。
こうして書いて整理につなげられるだけ、まだ近距離の望みはある。
長い目で見られるときは、なんら絶望なく、苦痛あれども忍耐は可能。
もう少し落ち着きたい。
我慢ではなく、希望ある忍耐を。自分の症状等について。
完治はしないのでしょうが、ある程度制御出来たらな、と思いつつ。
目の前の隣人から、遠くの先様おわす各案件、しっかりと傾聴や心配りをできたら……なぁ。
責任を過大にとらえたり、自分を卑下したりは禁忌にしたいと思います。します。
具体的にどうしていくかは、仮説検証を繰り返すだけなのかな。
頑張って力業という年齢でもありませんし。人生は「巻き込み巻き込まれ」とどなたかもおっしゃっていましたし。まあ、ボチボチと、しっかりと。
一歩ずつ確実に前へ前へと。