およぐこころ、たゆたうからだ

100兆ドラクマko.i.tsu、自身のメンタルヘルスの記録

浮沈に惑うな

そうは言うがな……というのが人情でございます。

惑わず居れたら薬もいらないですわな。

身体的アプローチで多少落ち着く程度の時はいいのです。頓服内服とするときは、ほんとしんどい。

最近は頓服薬飲んでいませんが、たまに「あれは飲んでもいい局面だったのかもしれない」と思うのです。

まあ、探すまでもなく、今ここにあるのが自分ということで。

惑って後から探し出すことはありますが。そんな破綻もまた人情でございます。

音楽逃避

一仕事終えて、書類を送付。

……取り掛かるまでのグダグタの時よりも、ドキドキと不安感は強まる。

認証をいただき、完成するまでの私の緊張感が宙ぶらりんになる感覚だ。

いやあ……人様との関わりにあずかるというのは、こういうどきどきの局面をいくつも超えねばならぬということだわな。

生きているからドキドキだ。

楽しめばいいのにな。

音楽で気分転換する時間、どんどん伸びていく伸ばしていく。

判断は正しかったか

6月24日、朝から沈みがちのこころ。

事業所には行けたものの、帰宅後またずどんときた。

敢えて何もせずにいる。

やることたくさんだからこそ、敢えて仕切りなおす。

この判断、多分あっていると思う。

また眠って、食べて、ほんとうに仕切りなおす。

時間で区切って

いい感じに仕事が進む……ここでもっと頑張る!!!!

……というのをやめます。やめました。

時間で区切る方法(敢えて半端でもそこでいったん切る)、有効です。

メモさえきちんと取っておけば復帰も難しくはない。

疲れすぎるとメンタルの下降線が急な直線になりますからね。