メンタルに特段の事情無くとも、寝つきの悪いときがありますよね。
今(2021年12月23日23時台)がまさにそれです。
かつては睡眠の助けとなる薬を内服しておりました。徐々に薬を減らしていき、今ではたいていスッと眠りに入れるのです。
たまにこうして寝つけぬときが訪れると、Twitterなどを見て過ごしてしまいます。
良くないなぁ…却って目が冴えるのに。
軽めの睡眠導入剤、飲むのありなのかなあ。
……両方ということもあります(題名)。
こと、独りでいられないときにひどいかもしれません。
いや、独りでいても陥るときがあります。
……なんなのよ……。
ひとつひとつ(数えていいのかな)、疲労を回避したり、除いたりしていくだけなのかな。
日常、やはり支障あり。病む前の人格もたいがいでしたが、病んでからの心身もなかなかのものです。
発症してもうすぐ20年、ちょっと頑張ることはできるようになってきた、そう思っていました。
しかしどこかで急転直下、まともに役目を果たせぬことが多々発生。
安定して働けたら、いろいろと「返上」できますのに、申し訳なさが先に立ちます。
後から湧くのは、加えて申し訳なさ。
根底は、しっかりしていると思うのです(宗教的にもなるので今回割愛)。
でも枝葉や花実がいっこうに……という感触です。
水や肥料、日差しは適度にいただいている、そうたとえられる人生行路なのですけどね。ゆえにまた申し訳なさが……感謝ももちろんたくさん出てきますものの。
うーん、一生もの、なのかなあ。